トップ > 中古マンションの購入 > マンションを購入してから掛かる費用はどんなもの②?

マンションを購入してから掛かる費用はどんなもの②?

カテゴリ: 中古マンションの購入
マンションを購入してから掛かる費用として、「不動産取得税」や「固定資産税」のことを
以前触れましたが、そのほかにも「都市計画税」というものがあります。

この税金は「固定資産税」と同じく、市区町村に支払う税金で、「固定資産税」と一括して
納税するのが通常のようです。

税率は基本的に0.3%になるようで、「固定資産税評価額」に税率をかけた金額が、その
年内に支払う税額になるわけですね。

例えば、「固定資産税評価額」が5,000万円の場合、15万円となり、月割りで考えると、
毎月1万2,500円になるわけです。

「不動産取得税」のように、不動産を購入時に1度だけ掛かる税金と違い、「固定資産税」や
「都市計画税」は毎年支払わなければならない費用なので、マンションの購入段階から想定して
おかないと、非常に大変なことになりますね。


さて何度か出てきた「固定資産税評価額」というものですが、「不動産取得税」や「固定資産税」
「都市計画税」などのもとになる「評価額」になります。
では、「固定資産税評価額」は誰が決定するのでしょう?
答えは、市区町村役場となります。
建物の場合は、建物が建築され、法務局に「表示登記」された後に市町村役場の担当者さんが
現地調査をしたうえ、さまざまな基準に照らし合わせて決定するようです。

もっとも、中古マンションを購入した場合は、既に対象マンションの「固定資産税評価額」は
決定しているので、購入前に不動産業者さんに聞いてみておくと良いでしょうね。