マンションを購入してから掛かる費用はどんなもの?
カテゴリ: 中古マンションの購入
「毎月の家賃が10万円だから、毎月のローン返済は10万円までならば今までどおりで安心だ」
と思っている方はいませんか?
マンションを購入すると、まず、家具や家電品などの費用が掛かりますよね。
更に、不動産を購入(取得)後には「不動産取得税」が掛かります。
これは都道府県に納める税金で、購入(取得)した不動産の「固定資産税評価額」
を元に計算されます。
税率は、購入(取得)した不動産の種類や時期によって異なりますが、概ね
3~4%の税率になるようです。
そのほかに掛かるのは、毎年の「固定資産税」がありますね。
固定資産税は市区町村に納める税金で、毎年1月1日の不動産の所有者に掛かる
税金です。
マンションを購入した場合、次の年から掛かる税金だと思えばいいわけですね。
税率は基本的に1.4%になるようです。
「固定資産税評価額」に税率をかけた金額が、その年内に支払う税額になるわけです。
例えば、「固定資産税評価額」が 5,000万円の場合、70万円になります。
月割りで考えると、約6万円になるわけですね。
このケースの場合、毎月のローンの返済額が10万円だとすると、マンションを購入した
場合に掛かる毎月分の出費は、10万円+6万円=16万円ということになってしまいます。
これらの出費を計算に入れておかないと、もともとの生活水準を維持できなくなったりする
恐れがありますので、皆さん、気をつけましょうね。
